第52回 社内木鶏会感想文

誠実でコツコツと努力を続けていかないと遠くにある目的には達することができない。社内木鶏会を導入するときお世話になった致知出版社の平峰様の見識に感動し自分もいつかこの人のように人間学を心体で語れるようになりたいと思ったもの […]
第51回 社内木鶏会感想文

経営をしていると、突然起きることに対して決断の繰り返しである。文中にある、3つの坂のひとつ、「まさか」は大なり小なり日々起きていると改めて感じる。 私の人生で大きかった「まさか」は、7年前の事件であるが、その時の教訓から […]
第50回 社内木鶏会感想文

『論語』に「三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」とある。来年40歳を迎えるが迷いのない道をもてているかどうかあと数ヶ月の生き方をしっかりしたい。 そのためにも今回の「徳」を高める言動をより意識していこ […]
第49回 社内木鶏会感想文

知識ではわかっているが、実際その境遇に見舞われないと血肉化できないのが人間。 そのとき辛い、苦しいことも乗り越えたら自信にもつながる。 「艱難」とは、生きている人間としてはなくてはならないものだ。 先人はよく「苦労は買っ […]
第48回 社内木鶏会感想文

熱と誠と別々に書かれているが「熱誠」という一つのあつい真心がこもっている状態と思う。真心とは至誠 商いをする上で必要なのは「儲ける」ということが目的ではなく、「他者利益」を追求することだと思う。利益とは金銭的な部分だけで […]
第47回 社内木鶏会感想文

徳を磨いて、立派な人物になろうとする心を持ち理想とする高い地位を手に入れる。常に夢・希望・理想を抱き前進する。 逆境のときついつい足元ばかり見てしまい、卑屈になってしまうがそんなときこそ、思い出したい。 水は低きに流れ、 […]
第46回 社内木鶏会感想文

年をとるに連れて段々と後輩もでき、まして経営者となったら下に社員がいる。自分自身、人を育てるというほど人間がまだまだできておらずおこがましいが、どうしてもせねばならないので、自分を高める学問を身に着けよう少しづつでも学ぼ […]
弊社を装ったサイトにご注意ください

平素より弊社をご利用賜り誠にありがとうございます。 この度、有限会社タクミ事業所名及び運営者を装ったサイトが確認されました。 該当サイトは弊社とは全く関係がなく、現在調査を進めております。 つきましてはお客様におかれまし […]
第45回 社内木鶏会感想文

闘魂というと男ぽい言葉に聞こえるが老若男女全てのヒトに備わっているモノである。闘うというとどうしても「相手」がいるように感じて普段から出しているものではないように感じるがそうではない。 メンバーズクレドの17番に「本当の […]