第47回 社内木鶏会感想文

第47回 社内木鶏会感想文 青雲の志

徳を磨いて、立派な人物になろうとする心を持ち理想とする高い地位を手に入れる。
常に夢・希望・理想を抱き前進する。

逆境のときついつい足元ばかり見てしまい、卑屈になってしまうがそんなときこそ、思い出したい。

水は低きに流れ、人は易きに流れる。そして汚れた水は下にたまる。
溜まった状態では腐って行くだけだ。
低きに流されるのではなく、逆流して登っていくのだという強い気概がいまの自分に足りていないと自戒させられた。

詰まったときこそ、自分の心に言い訳せず、本を読み、高める努力をしていこうと思う。

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