冬至は一年で最も昼が短い日。ゆず湯とかぼちゃに込められた意味をご紹介します

こんにちは、トクキレです。

12月も半ばに近づき、いよいよ冬らしい寒さが感じられるようになってきました。
この時期に迎えるのが、毎年の節目となる 「冬至(とうじ)」 です。

冬至は、一年の中でいちばん昼が短く、夜が長い日。
昔の人は太陽の力が弱まる日と考え、
ここを境に「陽が戻ってくる」ことを大切な変わり目としてきました。

■ ゆず湯に入る理由

冬至といえば「ゆず湯」。
この習慣にはいくつかの意味があります。

ゆずの香りには邪気を払う力があると信じられていた

冬至=“湯治(とうじ)”の語呂合わせ

体を温めて風邪をひかないようにするため

ゆずの明るい香りは、寒い季節の気分転換にもぴったりです。

■ かぼちゃを食べる理由

冬至にかぼちゃを食べる習慣もよく知られています。

昔は冬に採れる野菜が少なかったため、
保存がきいて栄養価の高いかぼちゃは、
「元気に冬を越す知恵」として重宝されていました。

■ 奈良の冬至

奈良の寺社でも、冬至の日に灯りをともしたり、
一年の健康を願う行事が静かに行われることがあります。
冷たい空気の中で聞く鐘の音は、冬至の“区切り”を感じさせてくれるものです。

一年の中で最も日の短い日。
昔の人はそこに節目を見つけ、暮らしを整えてきました。

ご家庭でも、ぜひ小さな“冬至の楽しみ”を取り入れてみてください。

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